ペットの病気・動物・獣医師・動物看護・診察・人物・美容・教育などを題材にしています。
Web用コンテンツやホームページ掲載記事の挿絵、飼い主様向けパンフレットの解説イラスト、ペットの飼育情報・一般雑誌、教育用の書籍や、スタッフ指導書・セミナー資料向けの図解などに「目で見て理解しやすい」「やり方がイメージしやすい」「具体的に伝わる」イラストを制作します。
1 見てわかりやすい解説イラスト
♦医療スタッフの育成指導に
♦一般の方や初心者向けの解説書に
♦スポーツや教育系の書籍・雑誌
♦取り扱い説明書 …などに
解説用のイラストの効果
どうしても文章だけでは、記事内容を理解しにくいものです。イラストを利用することにより、説明場面のイメージが湧きやすくなります。
写真よりもシンプルに表現できるので、伝えたいポイントを効果的に強調できるのです!
●わかりやすい、理解しやすい
●作業のコツや手技、手順を視覚化
●写真より見やすい
●ポイントやイメージを的確に伝える
制作実績例
【練習方法の解説イラスト】
ご依頼主様/ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルスジャパン(株)
2020年9月制作/パンフレット用の解説イラスト
→制作の詳細について
制作実績例
操作方法や手順の説明
制作実績例
制作実績例
【ストレッチポーズの解説】
ご依頼主様/ストレッチ教室の主催者
2020年7月制作/身体の動かし方を説明するイラスト
→制作の詳細について
人物のポーズや動作、関節や筋肉の使い方、ポイントの部位などを正確にわかりやすくイラストにします!
スポーツやエクササイズなどの解説、看護や介助方法、美容マッサージやストレッチ、体操、ヨガポーズなど。
写実的な人物描写ですが、女性読者が好むような爽やかな感じに仕上げます。
テイストの違いについて【参考例】
輪郭線や色味によってイラストの雰囲気はかなり変わってきます。使用する掲載ページのイメージや記事の読者、伝えたい内容にマッチするようにご相談承ります。ややカッチリ仕上げたテイストから、ふんわりしたイメージ的なイラスト…など。希望のタッチに調節しますので、ご希望の雰囲気をおしえて下さいね(‘◇’)ゞ
3 制作料金について
基本的に、ご予算を先にお伺いしておりますので、わかる範囲でおしえていただければ助かります!
制作料金は様々で、雑誌のカットひとつにしても「カラー・モノクロの違い、サイズ、描写密度、イラストの使用条件」によって違ってきます。販売商品に使うイラストなのか、Web用だけなのか印刷物にも同じイラストを使う予定なのか…など。
また、Web用だけに作られたイラストでは、印刷する場合には解像度(画質)が足らない場合や色が変化してしまうため必ず事前にお伝えください(‘◇’)ゞ こちらからもお聞きすると思います。
もしまだ未確定な企画のイラストの制作であれば、サンプル画像を例に制作費用の参考価格を提示することもいたします。もしその後、ご要望があれば改めて正式な依頼内容をお伺いして「お見積り」を出させていただきます。再度ご検討いただき「正式に発注する」もしくは「今回は見送る」…など、お返事を頂ければと思います(^^)!
♦描写の複雑さや、内容について
♦イラストのサイズ、数
♦背景/有・無
♦デザインや企画案/有・無
♦イラストの使用媒体、複数に流用/有・無
♦イラストの使用期間について
♦制作実績としての公開/可・否
♦最終納期日について
5 制作納期について
必要な詳細がわかれば、お見積り提示と共に納期までのスケジュールをお伝えしますが、全体的な「納期」は実際の「制作時間」以外に、メールでの打合せ(確認のお返事を待つやり取りの時間など)や、「修正作業」とその確認時間なども含まれています。ある程度それらを見越した日数をお伝えするようにしています。何度かのメッセージのやり取り期間で数日かかってしまう場合もあり、ご依頼主様からの具体的な確認やお返事を待ってから作業を進めますので、お返事を待つ間は作業を一時中断しなくてはならないこともあります。そのため全体的な制作時間を圧迫しますので、依頼当初にお伝えした「仕上がり納期日」がずれ込む場合も考えられますので何卒ご了承ください!
【最終納期日までに必要になる期間】
①打ち合わせ/制作内容、諸条件の確認
②お見積もり、契約の確認、発注確定
③ラフ画作成/修正、確認
④本書き/調整、確認
⑤データ納品、検品
5 イラストの著作権譲渡について
基本的にイラストの著作権譲渡はおこなっておりません
「著作権譲渡」は制作したイラストの権利のすべてを、イラストレーターが他者に譲り渡すということになります。そのため、料金は通常の2~3倍以上の制作料金になる場合もありますが、依頼側としては買取ったイラストも加工したり、商品にしたり自由に使いまわすことが可能な権利だということです。
しかし、多くのイラストレーターは「著作権譲渡」を条件とする案件を引き受けないケースが一般的です。とても重大な権利譲渡だからです。又は、条件をあらたに提示させていただいて内容によっては、お引きできるかどうかを話し合いをさせてくこともありますので、ご相談ください。